2012年5月8日火曜日

500枚 とある魔術の禁書目録Ⅱ の最後らへんがよくわからなかったのですが 誰か詳...

500枚



とある魔術の禁書目録Ⅱ

の最後らへんがよくわからなかったのですが

誰か詳しく内容を教えて下さい

確か

木原君が出てきた所~終までです


凄いわかりやすい回答だと助かります







補足について。

一方通行が入ったのは、「グループ」という名前の暗部組織です。

表沙汰にならない、法に触れるような過酷な任務を背負う組織です。

学園都市の暗部組織は、「グループ」以外にも「アイテム」や「スクール」などが存在します。

「グループ」の構成員は、

一方通行

土御門元春

結標淡希

海原光貴(に化けた魔術師)

の四人です。





ローマ正教暗部組織「神の右席」の1人、前方のヴェントが学園都市に侵入。上条を抹殺しようと企む。

一方で木原、「虚数学区・五行機関の鍵となる打ち止めをさらえ」というアレイスターの命令を受け、猟犬部隊を引き連れて一方通行に戦いを挑む

木原、一方通行を圧倒。一方通行が逃がした打ち止めを探しにいく。

一方通行、インデックスを逃がしたあと、打ち止めを奪還すべく、猟犬部隊に戦いを挑む。

上条、打ち止めと出会ったあと、「天罰術式」によって静まり返った学園都市でヴェントと対面。しかし、しばらく戦ったあとにヴェントは逃走。

アレイスターの差し金で、打ち止めの力により、ヒューズ=カザキリ(虚数学区・五行機関)が発現。これを何とかするため、上条はそこへ向かう。そしてヴェントとの再戦へ。

一方通行、ついに木原の元にたどり着く。打ち止めの命をかけて最終決戦へ。

風斬(ヒューズ=カザキリ)、街を守る行動に出る。そんな中、上条はついにヴェントを倒す。

一方通行、演算能力を失って絶体絶命の危機に瀕するも、「黒い翼」を発動して木原を殺害。打ち止めは助かり、一方通行は後に「グループ」に加入する事に。

上条がヴェントを倒した後、彼の前に後方のアックアと名乗る人物が現れる。アックアは「戦争が起こる」というような事を言い残し、ヴェントを回収して立ち去る。





SS編まではこういった流れになっています。








小説読まないと二期は分かりづらいぜ。

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