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とある魔術の禁書目録Ⅱ
の最後らへんがよくわからなかったのですが
誰か詳しく内容を教えて下さい
確か
木原君が出てきた所~終までです
凄いわかりやすい回答だと助かります
補足について。
一方通行が入ったのは、「グループ」という名前の暗部組織です。
表沙汰にならない、法に触れるような過酷な任務を背負う組織です。
学園都市の暗部組織は、「グループ」以外にも「アイテム」や「スクール」などが存在します。
「グループ」の構成員は、
一方通行
土御門元春
結標淡希
海原光貴(に化けた魔術師)
の四人です。
ローマ正教暗部組織「神の右席」の1人、前方のヴェントが学園都市に侵入。上条を抹殺しようと企む。
一方で木原、「虚数学区・五行機関の鍵となる打ち止めをさらえ」というアレイスターの命令を受け、猟犬部隊を引き連れて一方通行に戦いを挑む
木原、一方通行を圧倒。一方通行が逃がした打ち止めを探しにいく。
一方通行、インデックスを逃がしたあと、打ち止めを奪還すべく、猟犬部隊に戦いを挑む。
上条、打ち止めと出会ったあと、「天罰術式」によって静まり返った学園都市でヴェントと対面。しかし、しばらく戦ったあとにヴェントは逃走。
アレイスターの差し金で、打ち止めの力により、ヒューズ=カザキリ(虚数学区・五行機関)が発現。これを何とかするため、上条はそこへ向かう。そしてヴェントとの再戦へ。
一方通行、ついに木原の元にたどり着く。打ち止めの命をかけて最終決戦へ。
風斬(ヒューズ=カザキリ)、街を守る行動に出る。そんな中、上条はついにヴェントを倒す。
一方通行、演算能力を失って絶体絶命の危機に瀕するも、「黒い翼」を発動して木原を殺害。打ち止めは助かり、一方通行は後に「グループ」に加入する事に。
上条がヴェントを倒した後、彼の前に後方のアックアと名乗る人物が現れる。アックアは「戦争が起こる」というような事を言い残し、ヴェントを回収して立ち去る。
SS編まではこういった流れになっています。
小説読まないと二期は分かりづらいぜ。
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